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NHKでも放送されたジョン・シム主演BBCドラマState of Playの ハリウッド映画版の公式サイト
大作映画の公式というとFLASH使い過ぎでどこに何があるのかも分からなくて見る気がしないのが多いように思うけど、
「消されたヘッドライン」は、近年まれに見るくらい分かりやすくて楽しいサイトでした。
日本の新聞記者の座談会など、硬派な付録も充実。
映画の出来は、レビューでは意外に良さそう?ですが、あんまり期待していません。
ラッシーのカルは敏腕記者と言うよりもGMをレイオフされてホームレス2週間目の悲哀というか。
監督は「ラスト・キング・オブ・スコットランド」なので、緊張感のある演出は上手かもしれませんが。
イギリスの特番でライフオンマーズが「最終回が良かった番組No.1」になった時の
ジョン・シムのインタビューが紹介できます。嬉しいなあ。
シムの男気語録がまた増えました。かっこよすぎや。でもそのズラはイケてないと思う(こら)
'I don't like awards ceremonies and I don't agree with them,' he announces, finger banging defiantly on the table of the club in Soho, London, where we have met for lunch. 'But put me in a position when I'm up against other actors and I want to win it. Because the thing with me is I want the best. And why not? I'm obsessed with the Beatles because they are the best. If I'm working, and have to be away from my family, which breaks my heart into a million pieces, then I want to be doing the best possible show, written by the best possible writer, and giving the best performance that I possibly can.'
「ヒュー・ローリー => スティーヴン・フライの項を見よ(注:ステさんはリストに入っていません)」と、ぶっちぎりのドベを死守してるのがロビー・ウィリアムズなのは、イギリスで配役の賭けをする時のおやくそく?!
親切な人がまとめてくれたオッズ表はこちら。
ODDS ON NEW DOCTOR FROM PADDY POWER (3rd Nov 2008)
2/1 David Morrisey
6/1 Paterson Joseph
8/1 James Nesbitt, Chiwetel Ejiofor
10/1 Russell Tovey, John Simm
12/1 Anthony Head
14/1 Robert Carlyle, David Walliams
16/1 Richard E Grant
18/1 Richard Coyle, Aidan Gillen, Alan Davies, Sean Pertwee
20/1 Jason Statham, Harry Lloyd, Nigel Harman, Marc Warren, Jack Davenport
25/1 Julian Walsh, Adrian Lester, Alexander Armstrong
33/1 Julian Rhind-Tutt, Rupert Penry-Jones, James McAvoy
40/1 Bill Nighy, Stephen Fry, Ben Wishaw
50/1 John Barrowman, Ben Miles, David Suchet, Hugh Laurie
66/1 Gary Oldman, Matt Smith, Paul Bettany, Joel Beckett, Christopher Eccleston
80/1 Alex Kingston, Dean Lennox Kelly, Christopher Villiers
100/1 Ricky Gervais
150/1 Hugh Grant, Russell Brand, Vinnie Jones
200/1 Robbie Williams
2003年のBBC傑作ドラマがようやく日本で放送!ですが。
吹替俳優さんには何の恨みもありませんが、あの声のカルじゃ、これほどまでにこのドラマのファンにはなれないかも。
ジョン・シムってのは、トム・ヨークに男気を振りかけすぎたような、かわいいんだか かっこいいんだか おっかないんだかわからない、一言では表現しがたい人。」で、この魅力を5割増にするのが、ドスのきいたマンチェ訛り。
ただ標準語の日本語に直されてしまっただけならいいのですが、あのどこか軽い、吹替えにしか存在しないニヤケた調子。
そう、ジョン・シムのディロン化です(←言いすぎです)。
デラとブラウン警部補も標準語で吹替えなので二人ともスコティッシュであることも、ほとんど分からない(「出身は?」「グラスゴー」「エジンバラ」と言っているので、よーく聞いてれば分かるけれど)。
奥ゆかしい二人が一目で「この人なら信用してもいいかもしれない。協力しあおう」と思えたのは、同じお国訛りだったから。
まあ、吹替えでズーズー弁しゃべらすのは非現実的かもしれないので、しょうがないのかなあ・・・。
とはいえ、強烈なスコティッシュ訛りのデラと、男前すぎるマンチェ訛りのカルとベル警部、そして2話で登場するドミニクはコックニー、と訛り3重苦ドラマなので、日本で「オリジナル音声で聞いてください~!」というのは御無体かも。英語の発音マニアにはすごくいい教材かもしれませんが?!
えーい、こうなったらNHKさん、早く字幕つきDVDを!!